NISA口座 作り方

どうすればNISA口座を作れるのか

2014年からスタートしたNISA(少額投資非課税制度)は、 銀行や証券会社に専用の口座を開設することによって、 一年に100万円までの枠内で、株式や投資信託を購入すると 売却によって得た利益、配当金、分配金等に税金がかからないという 個人投資家にとっては嬉しい制度です。

NISAの口座は、20歳以上の日本国内に住んでいる人が対象になります。 一人一口座が持てるという制度なので、いくつもの口座は持てません。

NISAの口座を開設するには、まず銀行や証券会社の中から一金融機関を選びます。

自分が投資したいものの内容によって、金融機関を選ぶと良いでしょう。
講座を開設したい金融機関が決まったら、 総合講座(特定講座・一般講座を含む)を開設する必要があります。
その手続きが済んだら、NISA口座開設の為の書類を取り寄せます。 その書類に、必要事項を記入します。

次に、発行から6ヶ月以内の、本人の住民票の写しが一通必要です。 本人確認の為に、健康保険証・運転免許証等のコピーを添えて、 総合講座を開設した銀行、または証券会社に送ります。 (無料で住民票の取得代行をしてくれるところもあります。)

その後、総合講座を開設した銀行または証券会社の審査及び、 税務署での審査を経て、NISAの講座の開設処理が行われ、 講座開設が完了します。(この手続きには、2~3週間かかります。)

そして晴れて自分専用のNISAの講座が開設されます。
注意したい点としては、配当金を受け取る時に、 NISA口座で保有する上場株式等の配当金であっても、 証券会社経由で支払われる(証券会社の口座に入金される)ものでなければ、 その配当金は非課税とはならないため、 配当金の受取方法を「株式数比例配分方式」とする必要があることです。
不明な点は、講座を開設した金融機関で質問することをお勧めします。

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